ホンキしてる人と、
一緒にいたい。ただそれだけです。
来てくれてありがとうございます。代表の橋本拓海(Hassy)です。Sociusって何者なの? という話を、少しだけ書きます。
19歳で開業して、自分の空っぽさに気づいた
事業を始めたのは、日本体育大学のボディビル部がきっかけでした。身近にいた選手たちが、本来集中したいトレーニングや競技から離れて、事務仕事やマネジメント業務に時間を奪われていく。当然パフォーマンスは落ちる。「これは構造の問題だ」と感じました。
スポーツマネジメントと経営学をひと通り学んでから、19歳で開業届を出しました。屋号は Imperator。古代ローマのカエサルやオクタヴィアヌスのように、前線で戦う人たちのための「インフラ」を整えたい、という想いからの命名です。
でも動いてみてわかったのは、自分の中が思ったよりずっと空っぽだった、ということ。挑戦って、成功するためのものだと思っていたけど、実は自分の無力さや空白をちゃんと直視するためのものだった。そう気づいてから、少し楽になりました。
だからSociusは、実績や肩書きより、その人が自分の空白とどう向き合っているかを見たいと思っています。うまくいってる人より、ちゃんと悩んでる人の方が、正直おもしろい。
長い時間軸で、ちゃんと考えたい
Sociusの事業は、自分がいなくなった後も意味が残るかどうかを基準に設計しています。今年の売上で完結する目標と、10年後・30年後に何かを残す構造の両方が必要で、その二つを同時に持ち続けることが経営の面白さだと思っています。
焦らなくていい。ただ、手は止めない。それが私たちの「まだまだスタンス」です。
「人たらし」を、仕組みにしたい
これが今、私に課している一番大きな宿題です。
人と人をつなぐ感覚——いわゆる「人たらし」みたいなもの——って、ずっと属人的なスキルとされてきました。でも、それを特定の誰かだけが持っているものにしてしまうと、その人がいなくなった瞬間に組織が終わる。それを生徒会の経験で痛感しました。
だからSociusの大きな目標は、「人とのつながり方を、言語化・仕組み化すること」です。私の判断軸や感覚を、言葉に落として、後の人やAIにも引き継げる形にしていく。地味だけど、ここに一番ホンキを入れています。
Miyuuuと二人で日々やっている「合議」も、その第一歩です。一人の見立てだとブレるところを、二人で補完し合って、その補い方自体を言葉にしていく。そういう積み上げをしています。
量より、深さで勝負したい
Sociusは、たくさんの人に届けることより、ちゃんと共鳴できる人と深くつながることを大切にしています。
全員に等しく敬意を持つのは当然として、深く関わる相手は意図的に絞ります。リソースが有限だから、というのもあるけれど、それ以上に、中途半端な関わりを増やすことが一番相手に失礼だと思っているからです。
このサイトも、派手にアピールするより、静かに読んでくれた人と話したい、という気持ちで作りました。ここまで読んでくれたなら、きっとちゃんと対話できると思います。
まだまだ途中だから、おもしろい
Socius自身も、まだまだ途中です。全部わかってるふりはしません。
だから事業の中に、Socius AI Creative Studioのように、私たち自身が新しい技術や表現に挑戦し続けるための仕掛けを入れています。お客様に価値を届けながら、同時に私たちも学んでいく。それが正直なかたちだと思っています。
派手なロゴや誇らしい数字じゃなくて、毎日積み重ねた問い・対話・実装の蓄積で評価される会社でいたい。
長めの文章を読んでくれてありがとうございました。何か一つでも「わかる」と思ったことがあれば、気軽に連絡してみてください。きっと話が合います。
Hassy
Founder & CEO
橋本 拓海